糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
去る5月31日と6月3日に降った大雨で、県内各地で土砂崩れや床上・床下浸水、道路冠水の被害が相次いで発生したと新聞等で報道がありました。本市においても道路に関連する被害状況は、冠水による影響で車内に閉じ込められる被害や車両が水につかる被害、通行止めによる影響などが報告されております。
去る5月31日と6月3日に降った大雨で、県内各地で土砂崩れや床上・床下浸水、道路冠水の被害が相次いで発生したと新聞等で報道がありました。本市においても道路に関連する被害状況は、冠水による影響で車内に閉じ込められる被害や車両が水につかる被害、通行止めによる影響などが報告されております。
私もあわや床下浸水という現場に遭遇いたしまして、職員の皆さんを待ちながら対応に当たりましたけども、ちょうど職員の皆さんが来たときには雨も上がって、水も引いていたんですけど、その夜また大雨の情報がありましたんで、応急措置をお願いしたところ、土のうを積み上げてくれて、またその夜、本当にもうすごい大雨でしたんで、私も夜11時ぐらいに気になって見に行ったところ、土のうが功を奏して、積み上げたぐらいの高さまでは
台風や大雨時には度々道路冠水や床下浸水が起こる箇所となっていることから、生命を守る観点からも分断された市道の機能回復に向けて地域や関係機関と連携を図りながら沖縄県に要請していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。
線状降水帯は、積乱雲が列をなして線状に伸び、長時間大雨が続く現象であり、6月29日に発生しました線状降水帯におきましては、急激な大雨により多くの場所で床上浸水や床下浸水、道路冠水等の報告を受けているところであります。対策につきましては、台風シーズン前には市民のひろばで事前の備えを促す特集記事を掲載しております。
また、令和2年8月31日から9月1日にかけての台風9号の際、宮里1丁目13番付近で床下浸水、宮里2丁目10番付近で私道内における道路冠水等を確認しております。それから令和3年6月14日の大雨により、宮里1丁目13番付近で床下浸水を確認いたしております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。毎年地域全体として大雨による水害が発生しております。
先ほどの質問者で上里議員からの質問で、愛知地区辺りで結構排水路が詰まって床下浸水をするような箇所が何か所かあるというふうに伺っております。そしてまた、11号も地域と隣接していると思うのです。そのときに、11号も国道330号同様、結構起伏が激しい。
その際の大雨による被害は冠水19件、床上浸水2件、床下浸水1件、ブロック塀の倒壊が1件となっております。土砂災害につきましては、栄野比の道路工事地内において、幅約80メートル、高さ8メートルの切土斜面の崩落が発生しております。避難を呼びかけた世帯数は3世帯で、3人の方が親類宅に避難し、3人の方は本庁舎東棟に避難しております。
直近の本市で発生した風水害等による被害状況につきまして、防災課において把握している状況でございますが、令和元年度は軽症者が2人、床上浸水1件、床下浸水5件、車両浸水7台、崖崩れ1か所でございます。
大雨の際、親慶原区において住宅への床下浸水が確認されております。原因として、住宅裏手の斜面の上を通る市道T-152・下親慶原1号線に付随する側溝の詰まりが原因でないかと考えております。現状確認の上、早期対応を求めます。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎教育部長(上原昇) 安谷屋正議員の①臨時休校による授業時間数の不足時間の提示についての質問にお答えいたします。
床下浸水が大湊川で1件、自動車への浸水、与久田川で1台、垂川で2台、下勢高排水路で1台、計4台の報告がありました。以上です。 ◆8番(外間勝嘉) 議長、8番。 ○議長(又吉薫) 8番、外間勝嘉君。
平成11年には1時間雨量78ミリの豪雨で、床上、床下浸水で163世帯が水害に見舞われております。発生は、海抜の低いところや川沿いの地域から冠水してまいります。 このように、市内を流れる大きな河川の浸水対策として、どのような整備計画をなされているのかお伺いいたします。 ○久高友弘 議長 大嶺政信上下水道部長。
このたびの災害では土砂崩れをはじめ、床上、床下浸水、乗用車の浸水などの被害報告を受けておりますが、日頃から最善の備えをし、地域の皆様と役場職員が一緒になって防災活動に対する訓練を実施してきたことが幸いし、豪雨災害に対しても人的な被害を防ぐことができたと思います。
被害状況につきましては、床下浸水被害が2件、道路冠水が12件、道路冠水による車両被害が2件で人的被害はありませんでした。原因につきましては、豪雨により短時間で大量の雨が降り、排水の処理能力を超える水量が流れ込んだものと考えております。また、周囲よりも一段低い場所であることも考えられます。
これは1か所に商店、マチャグヮーがありまして、私が区長の時代から、度々大雨のときには床下浸水、前の大雨のときには大型冷蔵庫も駄目になっております。この対策についてお伺いいたします。毎回質問しておりますけれども、要旨(3)羽地小学校前、JA給油所前の横断歩道の白線、できたら中央線も見えにくいので、その辺の対策についてお伺いいたします。質問事項の2 河川について。
台風8号の被害状況につきましては、床下浸水被害が2件、道路冠水が12件、道路冠水による車両被害が2件で人的被害はありませんでした。台風9号の被害状況につきましては、道路標識の破損が1件、ガードレールの破損が1件で人的被害はありませんでした。農作関係被害額につきましては1,639万3,000円と報告を受けております。
それと、主な被害の報告ということでございますが、まず、床下浸水が2件、これは為又区と宮里区でございました。道路の冠水が12件ございまして、それに伴って車両の水没の被害が大北区と親川区でそれぞれございました。普通車両3台とマイクロバス1台の浸水被害があったということでございます。台風第8号につきましては、大雨の影響でこういった被害が発生したということでございます。裏面をお願いいたします。
東江・大東集落内の被害・洪水状況及び対応といたしましては、東江区、大東区とも床上、床下浸水などの人的被害はないことを確認しております。道路冠水につきましては、東江区内の緊急パトロールにより、18時頃、東江三丁目3番交差点付近から東江公民館前の交差点付近及び山手線と県道18号の交差点付近にかけて、くるぶしまでつかるほどの道路冠水を確認しました。
各家においては、床下浸水等々も起きていると。この前の台風のときには、車も10台ぐらい浮かんでいたというのを記憶しております。地形、地質的な問題と排水の詰まりと複合的な要因があると考えられますが、この冠水について当局の見解をお伺いします。
字豊見城の住宅における床下浸水。市道105号線土砂崩れによる通行止め。市道32号線土砂流出につきましては、通行規制はありませんでした。市道42号線土砂流出、通行規制はありませんでした。市道6号線の2カ所で土砂流出、通行規制はありませんでした。市道13号線の2カ所で土砂流出による片側の交通規制。県道11号線のマンホール及び道路一部損壊。以上10件の被害発生を確認しております。
総務部においては、これまでに申請のあった床上浸水2件、床下浸水3件、車両の水没3件(車両8台)、室外機などの水没2件の合計10件の罹災証明書等の発行を行っております。 次に、②の被害対応状況についてですが、土木建築部においては、6月10日時点で、対応済み25件、対応中8件、対応検討中31件、その他関係機関への引継ぎ等が15件となっております。